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【実体験】webライターとして疲弊しないための準備と心構え3選

ここ一ヶ月は精神的にも体力的にもきつい状態が続いている。もともと楽な生活をしていたわけではないと思うが、二段階くらいきつい側にステージが切り替わった印象だ。

体調も崩しがちになり、理想の状態からは大きく乖離してしまっているので巻き返しをしたいと思うが、それが精神的な重荷になってなかなか進まない。

本業もしんどいがwebライターとしての活動もしんどくなってきていたので、思い切って方針を大きく変えることにした。

少し無理をしすぎていた私が、自戒の念を込めてwebライターとして活動する中で疲弊しないための準備や心構えを紹介していく。

疲弊してしまった理由

webライターとして活動していく中で、私が疲弊してしまったのには理由がある。まずはその振り返りから始めたい。何事も同じだが、課題を解決するためには、その内容と原因を明確にするところから始めないといけない。

疲弊した理由
  • 作業量調整の余地がない
  • 合わないクライアントさんとのやり取り

主にこの2点に集約されると考えているので、それぞれ少し細かく見ていく。

作業量調整の余地がない

毎月webライターを含め趣味及び副業に活用できる時間は限られている。

本業はまだまだ頑張りたいし、妻と休みが合う日にはなるべく時間を合わせて外出したり、同じ時間を過ごしたりしていたいのでそれほど多くはない。

その中で副業収入10万円以上を得ようとすると、かなり無理をしないと達成できない。

  • 単価がそれなりに高い案件の確保
  • 納得してもらえるクオリティ
  • 得意ではない画像選定や文字装飾

これらに取り組んだ上で、私の平均文字単価1.4円で達成しようと思った場合には、約71,500文字が必要になる。

多くの場合には1記事ごとの単価できりがいいところまでの報酬なので、実際には80,000文字程度だろうか。

目標を高く設定しすぎてしまったがために、作業量調整の余地がなく、集中力を上げて取り組むか、リフレッシュ・休息の時間を削らないと実現できないレベルだった。

自分の能力、キャパシティを見誤っていたと、強く感じている。

合わないクライアントさんとのやり取り

本業でも同じだが、合わないなと感じる人と一緒に仕事をするのは精神的なダメージが大きい。特に私は合わない範囲が他の人よりも広いのかもしれない。

  • 話が伝わらない(読んでない、読んでも理解できない)
  • 連絡が取れない状態が続く

この2点に合致する人とは一緒に仕事をしたくないのだが、特に10月はこのような案件が多かった。

本業は電話や直接会うことですれ違いを解消できるが、webライターの仕事ではそうもいかない。どうしても一度こじれてしまうとそれを回復していくのは困難だ。

幸いにも現状残っているクライアントさんは心を広く持ち、私が動けていない状況でも気遣ってくれるような方々なので、非常にありがたいと思っている。

疲弊しないための準備と心構え

来年は新しいことにチャレンジしたり、家族が増えたりと大きなイベントがあるので、今のまま突入するわけにはいかない。

ここで一度疲弊している状態を整理し、健全な状態に戻しておかないと取り返しのつかない後悔をしてしまいそうなので、少しずつ準備を進めている。

特に重視しているのは次の3点だ。

疲弊しないために
  • 急激に変化をさせない
  • 複数の目標を設定する
  • 諦める勇気を持つ

この3つができれば作業量の調整をしたり、合わないクライアントさんとの仕事を継続したりしてストレスをため込む必要が無くなると考えている。

急激に変化をさせない

webライターを始めて半年以上が経過したが、開始当初からほぼ垂直立ち上げのような形で2ヶ月目には10万円以上、その後少し落ち込む時期があったものの9月は15万、10月は14万を達成している。

しかし初めて取り組むことに対して生活を急激に変化させてしまったため、他の部分が変化してきたときに調整がつけられず疲弊に繋がってしまった。

具体的には、仕事を一気に入れる状態が普通になってしまい、平日の仕事後や休日を潰さないと成立しない状態で他に何かトラブルがあり、対応しきれなくなる。という状況だ。

自業自得だが、もっとゆっくりとしたペースで他の状況変化にも対応しながら取り組んでいれば、体制を整えながら取り組めたかもしれない。

短期間で集中して頑張ることは重要だが、その状態を数ヶ月継続しないといけないような状態にしてしまったのは大きな失敗だった。

複数の目標を設定する

私が無理をして頑張っていたのは、最初に設定した目標を何としてでも達成しようと考えていたからだ。今見てもかなり無謀な目標だが、当時の状況では実現可能だったので、無理をした目標になっている。

状況の変化に対して目標を複数持っておいたり、何かトラブルや状況変化があって目標を設定し直したりできるのであれば、問題ないと考えられる。

私の場合には理想的な状態が継続するとき以外にも、複数の目標を設定することで精神的な安定を得られると考えているので、これから設定しようと思っている。

通常ケースと悪いケースの3つくらい設定しておけば、最悪でもここまではできたという達成感は得られるのではないだろうか?

最初から目標を低く設定すればよいという考えもあるが、高い目標があるからこそ頑張れることもあるので、その辺りは特徴に合わせる必要がある。

諦める勇気を持つ

目標を複数設定している場合には問題ないかもしれないが、状況の変化に応じて、ときには諦めることも重要だ。

苦しい状況になっても諦めないことで実現できることもあるが、その状態を長く続けることはできないので、長期的に見れば勇気をもって諦めた方が良い場合もある。

このあたりは終わってみないと結果を振り返れない場合もあるため簡単ではないが、一度無理をして失敗した身としては、諦める勇気を持つことを意識しておきたい。

目標を一つ諦めたことで、あまり相性のよくなかった1件のクライアントさんとお仕事を終了し、もう一件は担当者を変えて頂くことができた。

かなり精神的には楽になったので、諦めることの重要性を実感している。

まとめ

家族の将来のためと考えて頑張ってきた結果、家族に心配をかけるような状態になってしまったので、後悔をしている。

今は少しずつだが目標を見直したり、諦める勇気を持ったりしたことで少しずつだが状況は改善する傾向にあるがまだ道半ばなので、今後も継続していきたい。

webライターとしてクライアントさんの整理を進めたので、それを前提にした投資計画や収益目標の見直しが必要だ。本来は取り組む順番が逆なのかもしれないが。

まだ先は長いので、ときには無理をして踏ん張ることも重要だが多少は精神的な余裕を持ち、持続できる成長を意識して取り組んでいきたい。