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在宅勤務には安定したネット環境が必要。web会議を円滑にこなそう!

今ではほとんどの世帯にインターネットが普及していますが、在宅勤務を始めるときにもネット接続できる環境が必要になります。会社で働いていることをイメージすればわかりますが、メールや検索など必要不可欠です。

他にも在宅勤務だからこそ必要になる用途として、資料の共有やweb会議が挙げられます。また、機密管理の観点からネット通信時のセキュリティも考慮する必要があります。やはり仕事で使うということは気にすべき点が多いですね。

在宅勤務を始める際のネット環境構築にはどのような点を考慮する必要があり、オススメの回線を解説します。

在宅勤務のネット環境に求められる要素は?

まずは在宅勤務を始める際にネット環境には、どのような要素が求められるのか確認が必要です。今のネット環境で問題ないのか、それとも変えないといけないのか気になります。

安定した通信環境

まず必須条件としては通信環境が安定していることです。仕事でのやり取りの中でネット通信環境が安定しないと仕事になりません。一人で取り組む時間が多かったとしても、何らかのタイミングで通信が必要になります。

少なくとも仕事をしている時間は安定してネットを接続できる必要があります。家族が動画視聴をしていたとしても仕事用に十分な通信ができれば、通信環境の安定性としては問題ないでしょう。

メール・リサーチ

仕事におけるインターネットの用途としてメインになるのはメールやリサーチです。職場にいる場合には直接会話ができることでも、在宅勤務の場合にはネット環境を使ったコミュニケーションを取らざるを得ません。

また、職種にもよりますが仕事で必要な情報をリサーチしないと仕事が進まない場合もあります。これらは家庭でも使用する可能性があるので、既にネット環境ができているなら特に気にしなくてもよいでしょう。

web会議ができる

家庭では使うことはあまりありませんが、仕事ではweb会議を行う場合もあります。web会議は、音声だけの場合もありますが参加者のPCで表示している画面を共有しながら会議を進めていく場合もあります。

それだけではありません。場合によってはお互いの顔を見ながらweb上でビデオ会議をする可能性もあるでしょう。これらはメールやリサーチに比べると通信量が大きいため、ネット回線への負荷が大きいです。

セキュリティはそれほど気にしなくていい

仕事で扱う情報には機密上公には出せないものもあります。インターネットを通して情報をやり取りする場合には、その情報が流出してしまわないように気を付けなければなりません。

しかし、ネット環境に対してセキュリティを考慮する必要はほとんどないです。インターネットの環境よりも、PC自体や会社の内外を隔てるネットワーク上のセキュリティを確保しておく必要があります。

ただし、自宅のパソコンに仕事関係の資料を保管しておいたりするのは良くありませんので、会社のネットワーク上で作業をするか、常にローカル環境には保存しないようにしましょう。

固定回線とwifiはどちらがオススメ?

在宅勤務にネット環境が必要なことはよくわかりましたが、インターネットを使うためには主に固定回線とwifiがあります。どちらがオススメでしょうか?

基本的には固定回線がオススメ

実際に会社で働いている中で在宅勤務をイメージすると、固定回線でのネットを活用するのがオススメです。その理由2つ見ていきます。

安定感が抜群

もっとも重要な通信の安定感についてやはり固定回線を直接つなぐことがオススメです。出来れば家の中でも無線LANで接続せずに仕事用のパソコンだけは、固定回線を有線で接続しましょう。

無線LANの場合にはどうしても不安定な部分がありますが、固定回線であれば安心です。

容量に制限がない

家庭で使っているだけではそれほど通信量は多くないでしょう。しかし、在宅勤務で毎日メールや場合によっては長時間のweb会議など日常的な使用とは桁違いの通信を行います。

wifiや携帯電話では、毎月の契約容量を超えてしまうと著しく通信速度が遅くなってしまいますが、固定回線の場合にはそんなことはありません。心配なく存分に使えるのは必要な要素です。

工事が必要なことが多い

大きなデメリットとしては、回線を引く為に工事が必要な場合が多く工事費用が掛かってしまうこと。また、工事日程や当日の対応などの面倒な調整に加えて、工事完了までに時間がかかることがデメリットです。

場合によっては速やかに通信環境を構築したいのに、引っ越し時期に被ってしまう場合などはかなり時間がかかってしまいます。


新規導入にはwifiが手軽

もともとインターネット環境が自宅に構築されているのであればそれほど心配はありませんが、場合によっては在宅勤務が決まって初めて環境を構築する可能性もあります。

新たにインターネット環境を構築する場合には、wifiを導入するのがオススメです。

工事が必要ない

固定回線を導入するもっとも大きなデメリットは、工事が必要で時間がかかってしまうことです。しかし、wifiであれば契約さえ済ませてしまえばすぐに使用出来ます。工事が不要なのは非常に大きなメリットです。

契約して端末が送られてくるだけで、後は自身のスマホやパソコンと接続すればインターネットを活用出来ます。

外出先にも持ち歩ける

wifiのもう一つのメリットは、自宅だけではなく端末を同時に持ち歩けば外出先でもインターネットに接続できるという点です。時には気分を変えて外出先で仕事をするときにも使えます。

仮に在宅勤務としては使わなかったとしても、プライベートで使えるためタブレットやスマホの通信用として活用出来ます。自宅に固定回線を引いても外には持ち歩けないため、大きなメリットです。


まとめ:在宅勤務では安定した通信が必要

在宅勤務にインターネットの環境は必要不可欠です。元々固定回線を導入している場合には、回線を切り替えたり新たにwifiを導入する必要はありません。余程古い回線で動画も見れないような状況でなければ良いです。

web会議など用途は変わるかもしれませんが、動画を視聴できる環境であればタイムラグなく会議に参加できます。

一方で、今までは特にネット環境導入しておらず在宅勤務を開始する際に始めて導入する場合には、工事の必要がなく速やかに導入できるwifiがおすすめです。できるだけ通信が早く、大容量のものを契約しましょう。

安定した通信環境さえあれば、特に問題なく在宅勤務に取り組めます。