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【体験談】webライターが専門分野の案件を獲得(受注)する方法

「専門性が大事って言われても、専門分野の案件ってどこで獲得すればいいの?」
「案件を獲得するための専門性をアピールするには、どんな手段がある?」

webライターとして生き残っていくためには専門性を持つことが重要ですが、専門分野を活かす案件を見つけ、アピールして受注できなければ意味がありません。

この記事では、以下の項目を紹介していきます。

  • 専門分野の継続案件を獲得した体験談3つ
  • 専門性をアピールするための方法2つ

いずれも、誰でも取り組める項目なのですぐに行動に繋げることができるはずです。

この記事では、具体的なジャンルは控えますが以下の記事で私が専門分野として集中的に取り組んでいる案件に含まれています。

いやでも、「そもそも専門分野ってどうやって決めるの?」と悩んでいる方はこちらの記事を参照ください。

経験や興味と掛け合わせて副業Webライターとしての専門分野を作る

専門分野の案件を獲得した体験談3つ

現在継続中かどうかを問わなければ、多くのクライアントさんから専門分野の案件をご依頼頂き、継続案件として対応させて頂きました。

その中で、実際に案件を獲得するまでの過程を3つだけ紹介していきます。

1.クラウドソーシングサイトの活用

クラウドワークスやLancersなどのクラウドソーシングサイト経由で案件を獲得する機会が一番多いです。

ライティングの案件を検索する際に、専門分野に関連がありそうなワードを検索窓に入れることで、ある程度分類ができますのでそこからは一件ずつ確認していきます。

手当たり次第に提案を出すのではなく、自分が自信を持って書けそうな案件に集中して提案をしていきましょう。

私自身は、全部受注できたとしてもきちんとこなせる数しか提案をしないようにしているので、月に数件あれば多い方です。

少ない案件しか提案しないので、提案文はきちんと専門性をアピールしながら、なぜ自分に依頼すると良い価値を提供出来るのか?を依頼内容に沿って丁寧に書いていきましょう。

後程紹介する実績も含めて示せれば、競争倍率にもよりますがかなり高確率で受注できるはずです。

2.Twitter経由

クラウドソーシングサイトでは良いライターさんを見つけられる確率が低いと感じていたり、知り合い経由である程度しっかりしたライターさんを獲得したい人も中にはいます。

そのような人はTwitterなどのSNSでも集客をすることがあり、リツイートでライター募集が回ってきたり、検索で募集を探すことも可能です。

私が受注した際には検索窓に、専門分野のwebライター募集に繋がりそうなワードを入れて検索し、募集のツイートを見つけて応募しました。

クラウドソーシングサイトのように、きちんと間に仲介業者が入るわけではありませんので、納品に関する内容や費用の支払いに関してはきちんと確認しておきましょう。

中には悪い人もいるかもしれませんので、自己防衛が重要です。

3.ライター募集への応募

クラウドソーシングサイトやTwitterでなかなか案件が見つからない場合は、専門分野のWebメディアがないか検索をしてみてください。

もし見つけることができれば、ライターの募集がどこかにないか確認してみるのも選択肢の1つです。

仮にライターの募集が見つからなかったとしても、問い合わせページからライターとしての採用はできないか、相談してみるのも良いでしょう。

実際何サイトかこのような形で問い合わせをした結果、そのときは条件が合わず採用に繋がらなかったものの、その後新規事業立ち上げ時に声を頂けたことがあります。

手当たり次第は良くありませんが、しっかり専門性や自身が提供出来る価値をアピールしておくと、後々良い結果に繋がる可能性もあります。

専門性をアピールするための方法2つ

ここまでどのように案件を獲得していけばよいか、実体験に基づいて紹介してきましたが、いずれの手段も専門性のアピールが必要不可欠です。

それではどのように専門性をアピールすればよいのか、こちらも私の実体験に基づいて2つの方法を紹介していきます。

ここで紹介する以外の方法がないわけではありませんので、参考にしつつもどうしたらアピールできるのかを考えてみると良いでしょう。

私が取り組んだ方法は次の2つです。

  1. なぜ役に立てるのか?を過去の経験やスキルに基づいて伝える
  2. 案件を取得したい専門分野で、見せられる記事を書く(無料ブログでOK)

それでは順番に紹介していきます。

1.なぜ役に立てるのか?を経験やスキルに基づいて伝える

アピールの仕方はどんな案件を取得したいかによって変わりますが、クライアントさんに対して自分がなぜ役に立てるのかを示す必要があります。

ただ「役に立てます!」だけではなく、なぜ役に立てるのかを過去の経験や、自分が持っているスキルに基づいて説明することが重要です。

イメージ的には、やり取りしているクライアントさんが上司を説得できるような材料を準備するような感覚で取り組んでいます。

クラウドソーシングサイトの場合には、案件に対して具体的な価値提供を提案文に詰め込む必要があるので、きちんと案件ごとの提案文を作成しましょう。

また、webメディアの場合には、「既存の記事に対してどのような付加価値を提供出来るのか?」といった少し広い観点での提案を考えてみてください。

ライバルがいることですし、最初は上手くいかないと思いますが、意識して繰り返し取り組んでいくことで段々と確率が上がっていくはずです。

2.専門分野で見せられる記事を書く

過去の実績や経験と一部重複することもありますが、提案する際には自分が書いた専門分野に関連する内容の記事を参考として見てもらえるとよいでしょう。

ここで記事の内容やテーマに関しては、できれば専門分野の内容が望ましいですが関係するような内容であれば、特に問題はありません。

ここで注意しておきたいのは以下の3点です。

  • 日本語がおかしくないか(最低限の文章レベルはあるか)
  • タイトルや見出しを適切に構築できているか
  • 専門分野に関する知識はあるか

私が今までに提案したクライアントさんのフィードバックを元に考えると、このような観点で確認されることが多かったと分析しています。

日本語や文章力について、また文章構成を作れるかどうかについて確認される場合がほとんどなので、専門分野の内容かどうかは「Want」項目です。

記事を書くのはWordなどのファイルでも良いですが、できればwebで気軽に確認ができるブログやGoogleドキュメントなどが良いでしょう。

私は既にWordPressブログを開設していたので、その中で書いていた記事を提案の際には参考として添付していました。

まとめ:専門分野の案件獲得方法

今回は、私の実体験に基づいて専門分野において案件を獲得する方法に関して紹介してきました。

ここで紹介したことがすべてではありませんが、もし案件獲得に悩んでいてまだ取り組んでいない項目があるのであれば、すぐにでも試してみましょう。

きっと今までよりも手ごたえを感じられるのではないかと思います。

webライターの案件はまだまだ豊富にある状況ですが、一方でライターとして活動したい人も日に日に増えてきており競争は激しくなる一方です。

他の人と差別化を図り、継続してある程度の単価で案件を獲得し続けていくために、いろいろなアイディアを持って取り組んでいきましょう。

工夫しながら継続していけば、きっとある程度の成果にはつながるはずです。