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webライターがクライアントを選ぶべき理由と選ぶ際のポイント3選

「webライターとして活動して半年。本数をたくさん書いてトータルの報酬は増えてきたけど、このまま継続するのはしんどいな。」
「何となく同じ条件でだらだらと継続受注しているけど、他のクライアントさんってどうなんだろう。」

webライターに取り組み始めてある程度時間が経つと、このように感じる方も多いのではないでしょうか?

私自身は副業webライターとして活動し始め半年くらいの頃に、クライアントさんとのやり取りに疲弊してしまいモチベーションが下がってしまいました。

この記事では、以下の点を紹介します。

  • webライターがクライアントを選ぶべき理由
  • クライアントを選ぶ(継続する)際の3つのポイント

きちんと価値提供ができる前提ですが、これらを意識することで同じ報酬を得るために必要な疲労感が大きく変わるでしょう。

webライターがクライアントを選ぶべき理由

クライアントなんて選んでいる余裕はなく、なりふり構わず営業をし先方からの要望があれば継続を受けざるを得ない場合もあると思います。

私は単価が上がらない中で目標の達成を優先し、なりふり構わず仕事を取っていました。

結果として目標は単月達成できましたが、継続はできず精神的疲労が大きかったです。

「疲れを溜めずに継続するため」

これがクライアントを選ぶべき唯一の理由だと考えています。

  • 慣れない画像選定やアイキャッチ作成
  • 連絡が取れずに仕事が進まない
  • やることばかり増えて単価が上がらない
  • 話がかみ合わない

私自身はこのような理由で、疲労が日に日に溜まっていき我慢できなくなってしまいました。

同じように感じる点もあると思いますが、疲れやめんどくささを感じる点は人それぞれなので、自分の場合にはどうなのか確認してみましょう。

結局目標達成の翌月は、半分にも届かずトータルとしては頑張りすぎたことがかなりマイナスだったと感じています。

慣れない画像選定やアイキャッチ作成

残念ながら、私はデザインに関するセンスが良い方ではありません。

文字単価○円で受注したものの、実はかなりの数の画像選定やアイキャッチ作成が必要になり、時間単価がかなり低くなってしまうということがありました。

その上あまり選定結果が良くなかったので、画像やアイキャッチの修正を指示され、耐えきれなくなってしまい継続を辞めてしまいました。

このように、得意ではない仕事も含まれている場合には注意が必要です。

連絡が取れずに仕事が進まない

比較的多いのですが、こちらが連絡を取ろうと思ってもなかなか返信が来ずに執筆を進められないクライアントさんもいます。

特にそういう方に限って、納期厳守なので自分がかけれる時間がありません。

待っている時間もやきもきしますし、早めに取り組んだのに結局納期ぎりぎりでばたばたと対応が必要になるので、気疲れをしてしまいます。

やることばかり増えて単価が上がらない

契約内容には記載がなかったのに、画像選定やアイキャッチ作成、また構成の作成などが後から依頼される場合です。

その分、単価交渉に応じてくれればいいですが全く対応してくれない場合にはモチベーションが上がりませんし、時間単価は下がっていきます。

話がかみ合わない

最初の指示は分かるし、連絡も遅くないんだけどとにかく何を言いたいか分からない!

こんなクライアントも少なくありません。

指摘に対して修正したくても、指摘ポイントがどこでどのように修正すればよいかが分からないので、時間がかかり何度も修正をするはめになります。

こちらから上手く誘導すればいいのかもしれませんが、そこまでやるのは疲れます。

webライターがクライアントを選ぶ(継続する)際の3つのポイント

そこで、クライアントを選ぶときの基準として私は次の3つを意識しています。

  1. 目標から落とし込んだ単価・作業量を守る
  2. コミュニケーションが上手く取れないクライアントは避ける
  3. 急激に変化をさせない

これを意識するようになってから、精神的にも報酬も安定してきました。

順に少しだけ深堀していきます。

目標から落とし込んだ単価・作業量を守る

副業でwebライターを始める際に、何らかの目標設定をしたのではないでしょうか?

できれば、その目標に至るためのマイルストーンも簡単に作れているといいですが、今の単価・作業量は目標に見合っているのでしょうか?

もし目標が高すぎるのであれば、目標に「時間」という概念を足して再設定すると良いです。

  • 文字単価
  • 時間単価
  • 件数

これらが明確に出来てくると、仕事量のコントロールがしやすくなってきますし、不要な作業をしなければならない仕事は徐々にフィルタリングできるはずです。

コミュニケーションが上手く取れないクライアントは避ける

副業を始めたきっかけにもよると思いますが、中には会社でのコミュニケーションが嫌だった人がいるのではないでしょうか?

それでも結局仕事を得る為に、副業でコミュニケーションがとりにくい相手と接し続けるのはばからしいですよね。

連絡がとりにくかったり、話が伝わらなかったりするクライアントは案件自体が魅力的な条件でも辞めておくのがおすすめです。

急激に変化をさせない

クライアントを選ぶときには、急激に変化をさせないようにしていきましょう。

入れ替えが上手くできそうでも、思ったより初めてのクライアントとはさまざまなすり合わせなど執筆外の時間がかかります。

できれば1ヶ月に1クライアントくらいのペースで入れ替えを進めていけば、慣れも含めてだいぶ安定して来るはずです。

できれば心地よく取り組めるクライアントを5か所くらい確保しておけるといいですね。

まとめ

仕事を依頼する側が依頼先を選ぶように、仕事を受ける側が受ける相手を選ぶことは自然なことですが、あまり取り組まれていないように感じます。

副業を始めた際の目標や、人生において何を大事に生活しているのか?という点に立ち戻ってみると、冷静になって考えられることもあります。

今の状態がしんどくて、継続出来そうにない状態ならば早めに対応しましょう。

少し勇気をもって行動することで、意外なほどスッキリしますのでまずはチェックしてみることをおすすめします。