悠々自適

安定期に入った妊娠中の妻とグアム旅行に。行ってよかったと心から思う

妻が妊娠していると分かったとき、驚きやうれしさと共に後悔が大きく湧き上がってきた。自分でもこんな感情になるとは思っていなかったのでかなりびっくりしたのを覚えている。

理由は、妻と二人でいる時間がもうすぐ終わりを迎えてしまうこと。二人でしかしにくいことが、しにくくなってしまうこと。いつまでも続くような感覚で後回しにしてしまっていたのを強く後悔した。

その中の1つとして海外旅行がある。もともと旅行をして、現地で美味しい食事をとるというのが共通の趣味なので、今までも色々な場所には行ってきた。でも時間がかかる海外はいつか行けるだろうと思って後回しにしてきた。

妊娠が分かったすぐ後に妻に相談して、安定期に入ったら海外旅行に行こうと約束し、実際に行ってきたのでそのときの話をしてみようと思う。

妊娠中に海外旅行をするリスク

妊娠中に海外旅行をすることに対しては、賛否両論があるのは理解している。ネットでもそれなりに調べたのでさまざまな意見を目にしてきた。それでも決意が揺らがなかったので、細かいことは気にしないことにした。

まずは夫である自分ができることは全てやる。さすがに予算の都合でビジネスクラスは取れなかったが、飛行機は追加料金を出して比較的広めの席を確保し、ホテルもゆっくりとした時間を過ごせる場所を選択。

体調が悪くなった時に備えて現地の病院を調べ、英語でコミュニケーションを取る際に備えて妊娠していることや今までの妊婦検診の状況を伝えられるようにした。

妊娠に関する部分までカバーしてくれる海外旅行保険を探し、契約した。

悪阻の時期はかなり体調が悪かったが、幸いにも安定期に入ってからは急激に体調も回復し、結果的には特に問題なく帰って来れてよかった。

準備は無駄になってしまったがそれでよかったし、準備してあったからこそ精神的にも安定して現地でよい時間を過ごせたのではないかと思う。

グアムを選択した理由

最初は、グアムは既に廃れていて日本人旅行者もあまり多くないだろうし、できれば他の場所に行きたいなと思っていた。

ただ、妻の仕事と私の仕事の日程を合わせたり、そのタイミングで妊娠中でも影響が少なく観光にもよい気候の場所を選択しようと考えると、選択肢は多くなかった。

アジアのビーチリゾートか、グアムくらい。さらに飛行機に長時間乗ることの負担を考えると、中でもグアムの片道4時間未満というのはとても魅力的だった。

  • 温暖な気候で乾季なので雨の心配もない
  • ゆっくりした時間が過ごせる
  • 日本人が多めなので言語の心配が少ない
  • 飛行機に乗っている時間が短い
  • マリオットボンヴォイのホテルが複数ある

最終的には大体これくらいがグアムを選択した理由になったと思う。優先順位やどの項目がどのくらいの割合で影響したかを示すのは難しいが、どれも大きなポイントだった。

グアム旅行でよかったこと

実際にグアム旅行をしてみて、妻も私もかなり満足できたのでその理由を簡単に残しておこうと思う。

  1. ゆっくりと会話を楽しみながら快適に過ごせた!
  2. 天候に恵まれた
  3. やりたかったことは全部できた
  4. ホテルをアップグレードしてもらえた

細かく書くときりがないくらい満足できた旅行だったので、ひとまずこれくらいにしておきたいと思う。全体を通して天候に恵まれ、雨が降ったのは3泊4日の中で2時間くらいだったと思う。

そんな中、行きたい場所には行けたし食べたいものも食べれた。ハンバーガーにパンケーキにフレンチトーストくらいしかなかったけど、どれも美味しかったし満足。

また、きれいに海に入り、イルカを見て、ビーチののんびり。さらにショッピングを楽しんで観光は恋人岬で鍵をかけてくる。どれも実現できたので良かったなと思う。

狙っていたけど嬉しかったのは、ウェスティングアムで部屋をアップグレードしてもらえたこと。SPGアメックスを持っているのでマリオットボンヴォイのゴールドエリート資格はあるが、今回のグアムが初めての利用だったので期待はしていなかった。

最初に宿泊したシェラトンでは特に何もなかったのでそんなに甘くないかな?と思っていたところに、ラウンジも使用できる部屋にアップグレードされた。金額で言えば7,000円分くらいだったけどこの経験はかなり貴重だったし妻も喜んでくれたので良かったと思う。

グアム旅行で後悔していること

全体的には満足度の高い旅行だったとはいえ、少しは後悔していることもある。もしグアムに行く際には同じ後悔をしないように気を付けてみて欲しい。

  1. 入国審査は恐ろしく時間がかかるし環境も悪い
  2. ドルフィンウォッチングでの船酔い

入国審査はあまり調べていなかったけれども、かなり衝撃的だった。小さな空港なのに、到着してから空港を出るまでに2時間くらいはかかったと思う。お店やトイレにもよらずにこの時間で、そのほとんどが入国審査とその後の荷物受け取りに費やされた。

必須ではないが、ESTAを申請していると比較的スムーズに入国できるので、もし昼間の混む時間帯に到着する便を使用する場合にはESTAの事前申請も選択肢に入れた方が良いだろう。

また、ドルフィンウォッチングは私は気が進まなかったが、妻がどうしてもというので参加した。私が嫌だった理由は、新婚旅行で船に乗り、妻が船酔いで体調を崩したからだ。

妊娠中で酔い止めも飲めないし、絶対船酔いするからと止めても普段から自分が決めたことは絶対に譲らない妻の意見を変えることはできず、案の定船酔いになってしまった。

そんな中でもなんとかイルカを見ることはでき、少し時間が経つと元気になってくれたので良かったが正直もう2度と一緒に船には乗らないと心に誓った。

まとめ

妊娠中の海外旅行はリスクがあるので、人におすすめはしない。

でも、どうしても行きたい人は事例の1つとして参考になるのではないかと思い、ブログに書き残しておくことにした(自分も調べたけどあまりなかったので)。

せっかくなので、この記事をまとめ記事としてもう少し個別のスポットや食事、ホテルや飛行機に関しても記事を追加していけたらいいなと思う。

今回が直近では二人で行く最後の海外旅行になる。とても満足できたし、妻もずっと楽しそうだったので、私自身はずっとビビりながらだったけど何とか行く決心をして良かったなと思う。

これからは、来年産まれる予定の子供と一緒に仲良く旅行を楽しんでいきたい!