PM試験

【国家資格】2020年プロジェクトマネージャ(PM)試験の受験を決意

「何年も仕事をしていてスキルは身に付いているが、対外的に評価してもらえるような目に見えるものがない!

「転職を考えたときに仕事の成果を言葉でしかアピールできないので、転職に有利になる資格を取っておきたい。」

サラリーマンの中には長く仕事をしていても、仕事の能力を対外的にアピールできずに悩んでいる方は多いのではないだろうか?私もその一人だ。

そこで、私は情報処理推進機構(IPA)が実施しているIT系の国家試験で高度な知識・技能を有していると証明される9つの試験のうちの一つであるプロジェクトマネージャ試験(PM)の合格を目指すことにした。

この記事ではPMの合格を目指すことにした理由と、2020年春の試験に向けて私の現状からどのような準備を進めていけばいいのかを記載する。

SEでもなく情報系の資格を何も持っていない状況からのスタートなので、同じような状況の方に少しでも参考にしてもらえればいいなと考えている。

プロジェクトマネージャ試験を選んだ理由

妻が国家資格を持っていることもあり、その権威性の高さと仕事を探す際に評価が高いことに魅力を感じていた。

妻のように国家資格を取ろうと思ったが、そのなかでなぜプロジェクトマネージャ試験を選んだのかを解説する。

元々は中小企業診断士を取ろうとしていた

国家資格にどのようなものがあるのかあまり知らなかったため、国家資格といえば「士業」のイメージが強かった。

その中でもこれからの時代に活躍できそうで、仕事内容も面白そうな中小企業診断士を取ろうとしていた。

ただ、試験範囲は公開されていないし、勉強しないといけないことも多岐に渡るため、勉強時間が確保できる自信はほとんどなかったのが実情だ。

効率よく試験に合格するために、通信講座の比較記事を読んで時間が過ぎてしまう日々を過ごしていた。

プロジェクトマネージャ試験の価値

妻と今後のことを相談する中で国家資格を取りたいと話し、その中で中小企業診断士は「今の仕事には活かせない」という話になった。

すぐに独立する計画がないならば、まずは業務に直結する資格を取るべきだ

  • 試験合格で会社から一時報奨金がもらえる
  • 業務に直結するため、学習を通してスキルアップできる
  • 転職する際に外部からの評価が高く、有利になる

これらの理由に加えて、直属の尊敬できる上司がこの資格を持っており受験を進められていたのも影響している。身近に価値を示してくれる人がいるのは大きい。

試験合格に向けた学習方針

国家資格の受験は初めてですし、現状では試験範囲する確認できていない状態だ。試験は年に一回しかないので、試験費用もばかになりませんし一度で合格したい。

現状分析と合格するために必要な内容を確認し、大まかな学習の方針を立てていく。

IT系の資格は何も持っていない

IPAが主催している試験は難易度別にいくつかに分かれており、入門編の方から「基本情報技術者試験(FE)」と「応用情報技術者試験(AP)」があり、その上位資格としてPM試験を含んだ高度な知識・技能を問う試験が位置づけられている。

また、ITを利活用する人向けに「ITパスポート試験(IP)」や「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」といった基本的知識・技能を問う試験も準備されている。

しかし、私自身はこれらの試験を一度も受講したことがないし、具体的にどのような試験内容なのかも全く把握できていない。スタート地点としてはかなり低い所からだと思う。

必要な内容に特化して学ぶ

普通であればベースとなるFE→APと学習し、試験に合格してからPMを目指すのが王道だと思うが、2020年4月までの間にFEやAPを受ける機会はない。もし順番に受けようとするとPMを受験できるのが最短でも2021年の4月試験になってしまう。

そこまで長く学習時間を確保できるかわからない状態だし、きっと他の勉強もしたくなると思う。確実に2020年の4月に合格するために、PM試験に必要な内容に絞って学習する。

妻からも、勉強を始めたら合格するまで学習を辞めることは許さないと言われているので、これは何としてでも一発で受からないといけない。(参考書購入して勉強するけど、受からないわけではないのに受けてない資格がたくさんあるので。。。)

一発合格の可能性はあるのか?

試験自体の難易度は、合格率が実際に受験した人の10%以下という状況が続いていることを考えると、簡単ではない。果たして私は今からの準備で一発合格できるのだろうか?

月に確保できる勉強時間

夫婦共働きで家のことは分担しているので、妻に任せてしまうのは論外だ。また、通勤も車でしかできないし、仕事中に試験勉強も難しいので勉強時間はかなり限られる

最近の残業時間の傾向からいうと、平日5日間で8時間程度が限界だ。その分休日は平均8時間くらいは確保できる。4週間で考えると、8h×4週+8h×8日で96時間確保できる計算だ。

この時間で月に5万円程度はWebライティングで稼ぐ必要があるので、時給1500円換算として約34時間、ブログの更新として約25時間確保する必要がある。勉強以外の時間が60時間とすると試験勉強に使えるのは月に35時間程度だ

試験までは7ヶ月

9月から始めて3月いっぱいまで7か月間勉強できるとすると、35時間×7ヶ月で合計245時間確保できる。早い人で80時間程度あれば合格できるのであれば、初学者からゆっくりでも3倍かければ合格できそうだ。

さすがに、自分自身でそれほどポテンシャルが低いとは思っていないし、最悪の場合にはライティングもブログも止めて勉強すれば何とかなると思う。

前向きに考えないと、やる気が出ないので、ポジティブに考えていく必要がある。。

まとめ

理想の生活を得るためには、リタイア後でも仕事に復帰しやすい国家資格が必要と考え、今の仕事にも直結させられるIPAのPM合格を目指すことにした。社内評価もされるし、転職にも有利に働くはずだ

今までIT関係の試験は受けたことがないし、勉強もしていないので順序を飛ばしていきなり高い所から挑戦することになり、不安は大きいというのが実情だ。

合格体験記に書かれている勉強時間に対して、試験までに確保できる時間は十分だと考えられるので、私がサボらずにしっかり勉強していけば合格はできると信じて勉強していく。

何とか合格して、妻からの信用も得たい。