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初心者webライターの増加によるクライアントへの悪影響と解決法

副業でwebライターを始める人が増えている。

私もまだ始めて5ヶ月しか経っておらず初心者webライターの域を抜けられていないことは自覚しているが、それでも兼業でありながら月間10万を超え、さらに15万を超えたので、すこし先に進んだと考えてもよいだろう。

webライターが増えることは、仕事を依頼するクライアントにとっては良いことのように感じる。

一般的に、需要に対して供給が多ければ価格は下がっていくからだ。もちろんライターにとっては死活問題だが、きちんと成果を出し続けていけば問題ないだろう。

しかし、ここ1年ほどでwebライターが増えすぎたことで、クライアントに対して悪影響を与えるような状況になっている。

どんな悪影響があり、解決する為にはどうすればよいのか?確認してみよう。

困っているクライアントが増加

初心者webライターがクラウドソーシングサービスに増えたことによって、困っているクライアントが増加している。

このようなライターが増えていると言われている。

止むを得ず、時間をかけて教育したり、安価なテストライティングで選別をする手間が増加してしまっている。

結果として、まっとうに活動しているwebライターも仕事が取りにくくなったり、安価なテストライティングを受けることになったりと悪影響を受けている。

同じ時間をかけても同じ収入が得られなくなっており、死活問題だ。

紹介や口コミが中心になる流れ

 まだまだクラウドソーシングサービスは下火にはならないだろうが、今後はライター案件の受発注が別の場が中心になると考えられる。

依頼するライターがある程度の質を持っていることを担保するために、クライアント同士の紹介や、口コミが中心になると予想している。というか、既にそうなってきている。

例えば、私自身もライターチーム(また別の機会に紹介)に所属しているが、個人で仕事を受けるよりも圧倒的に仕事の数が多く、仕事の内容も良質であるように感じている。

クラウドソーシングサービスでも、実績のあるライターを明確にする仕組みはあるが、実績が多いからといってよい記事を書くか?といわれるとそうではないので、紹介や口コミが重視される流れは加速するだろう。

直接契約で不払いによるトラブルなどが問題になることがあったが、保険の登場やそもそも紹介・口コミでは人間関係が挟まれるため、トラブルにつながりにくい。

ライターは信頼を積み重ねるしかない

一人のライターとしては、関わるクライアントと真摯に向き合い、できる限り良質な記事を納品し、スキルアップし続けることしかできない。

その結果が、クライアントからの評価につながり、今ある仕事の継続や、新しい仕事の紹介につながっていくはずだ。

手っ取り早いのは、業界である程度の知名度を得ているライティングチームに所属し、継続的にスキルアップしていくのが近道だ。

所属するのに数千円程度の資金がかかったとしても、個人で活動している場合と比較すると、受注できる仕事の内容ですぐに取り返せるだろう。

実際、私もライティングチームに所属する前後でさまざまなテクニックを学べたし、収入も10万を突破できなかったのが、所属して2ヶ月目で10万、3ヶ月目で15万円を超えた。

4ヶ月目は新しいことにチャレンジし始めたので少し停滞するかもしれないが、兼業ライターとしての現状は悪くない。

クライアントはライティングチームにコンタクトを

一方で、クライアントの立ち場としては紹介してもらえる人を探すのが重要だ。

もし身近に紹介してくれるような人がいない場合には、ある程度の規模で継続的に活動しているライティングチームにアポを取るのも良いだろう。

チーム代表であればある程度の相場観が分かっているし、ライティングチーム内にはさまざまな特徴を備えたライターが所属している。自分で探すよりもコストパフォーマンスに優れたライターに依頼できるはずだ。

一度繋がりを作っておけば、何か困ったときにも相談に乗ってもらえる可能性があるので、まずはコンタクトを取ることをオススメする。

信頼を積み上げ、関係を構築する

仕事を依頼するクライアントであっても、仕事を受けるライターであっても、今後は信頼を積み上げ、関係を構築することが重要になる。

個人で活動したくてフリーランスになった場合には勝手が違うと感じるかもしれないが、時代の流れは移り変わるのでそれに合わせて動かないと継続は難しい。

サラリーマンとの兼業ライターである私は、元々チームで仕事をする時間が長いのでこのような状況でも抵抗はないし、ライターとしての経験が浅いので固定概念もなく柔軟に対応できる。

上手く流れの変化を活かして、少しでも良い状況に自分の身を置き、クライアントに価値を感じてもらえるように、スキルアップを継続していきたい。